春の一人旅・丹波地方

一人旅の面白さ・カメラ片手に出かけましょう!

一人旅は気楽なのが良いですね。自由きままに行動ができ新な出会いや発見もあります。丹波地方には自然景観良く魅力あるところが沢山ありますね。

<カタクリの花>

兵庫県丹波市の清住はカタクリの花で有名ですね。

3月下旬から4月上旬に可憐な花を咲かせます。カタクリの花を言葉で言い表すと・・・

「紅紫色の花びらを後方へピンと曲げ、小さなかがり火ように首をたれる花。薄い緑地に濃緑の斑紋をうかべた葉」と書いている方があります。

カタクリの花を言葉で言えばこう言う表現しかないのかも知れませんが、言葉だけではなかなか理解することは難しいものです。

カタクリは別名は「かたかご」と呼ばれています。カタクリの花は桜の咲く頃に花を咲かせますが、桜と比べて派手さはなく清楚な感じがします。万葉集の大伴家持の歌に「堅香子(カタカゴ)」を詠んだものがあります。

「物部(もののふ)の八十(やそ)の少女(おとめ)らが汲(く)みまがふ寺井(てらい)の上の堅香子(かたかご)の花」

*早春の朝たくさんのおとめたちがお寺で水を汲みあっていますが、そのかたわらでひっそりと可憐に咲いている堅香子の花という意味の歌です。

カタクリはユリ科の植物で、花が散り一か月もすると葉も消えた地下で一年の眠りにはいります。家庭でカタクリを栽培するとなるとなかなか難しいものです。栽培より群生地で見るほうが見ごたえがあると思います。

カタクリは根から澱粉がとれ「カタクリ粉」が出来ますが、現代では馬鈴薯澱粉を「片栗粉」として使われています。

*カタクリの祭りは多くのカメラマンや観光する人でにぎわいます。

カタクリの里でテントの中でコーヒーとドーナツが出されていました。

「おばちゃん今年も来たよ!覚えている。」

「よう来たね!覚えているよ」

地元のおばちゃんとかわす何気ない会話も楽しいものです。

おばちゃんが作る地粉で作られるドーナツは素朴であってこくのある美味しいドーナツです。コーヒーとドーナツで幸せなひと時を過ごすことが」できましたね。一人旅はこんなことももあり楽しいものですね。

「この秋はコスモス祭りがあり、その時も来てよ」

・・・コスモス祭りにも来ようと思いましたね。

清住の里・消えた仏師の里 達身寺

このお寺は、古い仏像が文化財に指定されています。歴史は不明なところが多いですが「丹波仏師」の工房があり多くの仏像が制作されていたところではないかと言われます。仏師で有名な快慶も丹波仏師と言われこの地出身の仏師だっつたのではないかと言われているようです。

ここの仏像は8世紀頃のものと言われ、木彫りと寄木づくりで作られ写真撮影は禁止されており、撮影はできませんでしたが、かなり大きな仏像が安置されています。

ここの仏像を見ていると仏師の世界を想像し、自然と手を合わせますね。心静かに過ごすことができます。

*丹波かたくりコスモスで検索されると良いと思います。

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