豆腐の美味しい料理・豆腐百珍

 

料理本・豆腐百珍

豆腐は日本の日常の料理にかかすことのできないものです。大豆の加工食品で栄養に富んだ大豆食品でもありますね。京料理にもよく使われ、湯豆腐は名物料理になっています。

京料理は宮廷料理から発展してきたものですが、江戸時代には庶民料理として江戸の食文化が花開いていきます。その中では料理レシピ、料理本も出版されています。写本なども含めると500冊は下らぬであろうと言われます。今日から言えばたった500冊かと思われるかも知れませんが、当時の時代背景や食文化、印刷技術などを考えると大変な数で、画期的だったのではないかと思いますね。その中に「豆腐百珍」があります。

日本の豆腐

豆腐は1183年(寿永二年)記された奈良・春日大社の供物帳に「唐符」とあるのが「豆腐」のことで記載されたものの中で一番古いものとされています。豆腐は中国で生まれたもので、遣唐使がさかんに中国に行った時に日本に持ち帰ったものと言われます。また、豊臣秀吉の朝鮮出兵の折りにも捕虜の中に豆腐職人がおり作られるようになったとも言われます。こうした中国や朝鮮の食文化の影響を受けながら日本独自の豆腐文化が生まれてきたものと思われます。

現代の豆腐料理

豆腐は美味しいヘルシー料理です。豆腐は大豆を潰しそれそれを越します。その液が豆乳になります。その液ににがりを加えたものが豆腐です。現代は料理に応じて簡単にできる色々な種類や味の豆腐が作られています。その選択を行うのも豆腐料理の一つです。

私は豆腐作りに凝った時期がありました。天然にがりを求めて塩づくり業者に行き天然にがりを手に入れて作ったこともあります。温度管理などコツがいりますが、手作り豆腐は大豆の香りが残り美味しい豆腐ができましたね。黒大豆でつくったこともありますが、紫色の豆腐になりました。味は美味しかったのですが、豆腐は白のイメージから食欲としてこの色はどうなのかと考えてしまいました。手作り豆腐を作られることも楽しく、美味しい豆腐づくりですね。

(揚げ出し豆腐)

豆腐料理も沢山ありますが揚げ出し豆腐もおいしいものです。豆腐を片栗粉をつけて油で揚げます。にんじや玉ねぎを出し、醤油、酒などを入れて、揚げ豆腐をいれてにます。簡単にできき、美味しい料理ですね。

(湯豆腐)

湯豆腐もおいしいものです。これから柚子も出回るますので柚子風味の湯豆腐もおいしいものです。

*豆腐百珍には豆腐麺や豆腐田楽など色々な料理が掲載されています。豆腐料理をしることでレパートリーが増え楽しい料理になっていきますね。

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