秋の味覚・栗の料理・丹波栗とは

栗と言えば丹波栗が有名です。丹波栗は大栗なのですがひと粒で卵くらいある栗を見た事がありますね。以前はかなり栽培されていたのですが近年は生産者の高齢化や栗の木が枯れたり、猪の害など色々な要因が重なり減少しています。栗は秋の味覚として欠かす事が出来ない産物です。丹波栗を大切にしたいものです。我が家も栗の木を植えていたのですが、枯れたり台風で折れれしまったりしていました。栗園復活をしたく今年苗木を植えました。栗が実をつけるのは三年後になりますね。

栗皮むき

栗ごはんを作る一番手間がかかるのが鬼皮と渋皮むきですが、包丁でむくより栗皮むき器を使うと比較的楽にむけます。渋川むきも色々な種類がありますが使いやすいのはハサミ形式のが一番良かったと思いましたね。

栗ご飯のつくり方

お米は新米を使うのが良いと思います。栗ごはんは柔らかいごはんより少し固めのごはんに炊くほうが美味しいと思います。新米は水分を多く含んでいますので少し控えめの水の分量にします。

①お米は2合で2人分

②栗は20粒程度準備しますがお好みで準備

③だし昆布 10cm

④塩 小さじ 1

⑤大さじ 2

で炊き上げていきます。水の量は少し控えめにする。

*もち米を入れて山菜炊き込み栗おこわもおいしいものですね。我が家はミョウガを入れてつくることもあります。

栗の扱いの注意

栗は虫が付きやすく、置いておくとすぐに虫がわき、虫食いだらけの栗になります。冷蔵保存も少しもちますが、できるだけ早く皮をむき調理や冷凍保存することが良いと思います。また。時間がたった栗は皮がむきにくくなりますね。

栗の皮をむき冷凍保存をしておくといつでも栗ご飯を食べることができます。冷凍保存することを考え、栗皮むきは少し多めの栗で皮むき作業をすることが効率的かもしれません。

丹波栗とは

延喜式には「古より丹波、但馬、阿波の諸州栗を産す。今も丹波の山中より出ずるものを上品とす。大きさ卵の如し、諸州之を栽培するも丹波に及ばす」とあり、平安時代より丹波の栗は関心がもたれていたようです。

丹波栗が有名になったのは江戸古代で参勤交代により丹波の大栗が全国で有名になったと言われます。品種の記録としては江戸時代(1638年)に松江重頼の俳諧書・「毛吹草」に見られる「父々打栗(チチウチクリ)」が最初とされ、京都府丹波町(和知)から産する大栗のことを指すと言われています。京都が丹波栗のルーツなのですね。

丹波栗の品種

早生と晩生の品種がありますが、味としては晩生の品種のほうが味が良いと思います。品種名で販売されているところは少ないかもしれませんが早生には「丹沢」(9月上旬~9月中旬)、「国見」(9月中旬~9月下旬)、晩生では筑波」「銀寄」(9月下旬~10月上旬」)「利平」(9月下旬~10月中旬)などがあります。

*栗は旬のものです。生栗は売り切れてしまうことがありますので要注意ですね。

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