一味違う簡単カレーレシピ・フルーツカレー

カレーの歴史

カレーは日本人にとっては家庭料理としてすっかり定着している料理です。NHKの朝ドラの「ひよっこ」は戦後の高度成長期の日本を描いたドラマですが、その朝ドラにもカレーが出ていました。当時はまだカレーは家庭料理としては定着していませんでしたが、カレーは洋食としてまた、何か特別の料理のようなものでした。当時家庭では、鯖缶詰を入れてカレーを作られていた家庭もあるようです。

カレーは日本で本格的に食べるようになったのは、札幌農学校で教鞭をとっていた「青年よ大志を抱け」で有名なクラーク博士が生徒達の栄養改善をするために西洋料理を勧め、その中にカレーもあったと言われています。当時の学生は米中心の食でしたが、クラーク博士は米を食べることを禁止しましたがカレーの時はごはんとカレーを合わせて食べることを認めたと言われます。この時にジャガイモや玉ねぎ、にんじんを入れたカレーがつくられていたと言います。その後、海軍などでもカレーがつくられ、現在でも「横須賀海軍カレー」「佐世保海軍カレー」と呼ばれて名産になっています。

固形のカレールー

大正15年にハウス食品から「ホームカレー粉」という商品が発売されていましたが、戦後、昭和29年にエスビー食品から現在私たちがよく使っている固形のルーが発売されカレーが家庭でも作られるようになってきました。また学校給食でも出されるようになっていきます。

カレーは子供たちにとっては「ごちそう」で、カレーが子供たちの好物になっていきましたね。「今日は何の日」「カレーだよ」「わーい」と言うような光景もありました。

このようにカレーの固形ルーが市販されるようになり家庭にもカレーライスが浸透していつたように思います。現代ではレトルトフーズのカレーもあり手軽にカレーライスが食べられるようになりました。

家庭料理とカレー

家庭でも本場インド方面のエスニック料理やレストランなどで出されるカレーもスパイスが市販されており手軽に作れるようになってきました。しかし、日常の料理では固形のカレールーを使ってつくることが多いですね。

固形のカレールーを使ってもアレンジしたカレーを作ることができ大変便利なものです。

フルーツカレーの作り方

フルーツを入れるとフルーツの香りと味のカレーができますね。市販のルーは使います。

①玉ねぎ1個、せん切りにします。玉ねぎはカレーの美味しさを引き出す必需野菜です。

②ジャガイモ 2個 一口大に切る

③にんじん 1本 小さい乱切り

④豚肉 しゃぶしゃぶ用(適量)豚肉はフルーツと合うように思います

⑤リンゴ 1個 イチョウ切り

⑥バナナ 2本 一口大に切る

 

⑧鍋にサラダ油をひき玉ねぎから炒めて玉ねぎのうまみを引き出す

⑨全ての具材を入れ炒める

⑩白ワインを入れて少し煮る

⑪水を具材の少し上までいれ、月桂樹の葉を2枚入れて煮込んでいく

⑫具材が柔らかくなればカレールーを入れて溶かす。

*美味しいフルーツカレーの出来上がりです。

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